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【演劇大学】八千代座一日目。

というわけで、今年も演劇大学in熊本開幕です。
第一ステージは、山鹿市の八千代座にて。
流山児祥さんと天野天街さんを講師にお迎えしての講座。
これから三日間で、ひとつのお芝居を作ってしまいます。
初日の今日は、実行委員数名で空港まで講師をお迎えに行って、
そのまま八千代座へ移動。
途中、七城のメロンドームをみて盛り上がったりと楽しかったです。
八千代座では、参加者のみなさんも集まり、
自己紹介もそこそこに早速チーム分け。
演出志望者1名と俳優数名というチームにわかれ、
それぞれが流山児さん、天野さん、小林七緒さんという演出家に補佐をしてもらって
チームごとに作って行こうということみたいです。
ダンス志望者は、夕沈さんの指導のもと、振付を担当。
テキストは、三島由紀夫作『近代能楽集』より『邯鄲』です。
初日はチーム編成、とそれぞれのチームで台本をテキレジ。
とにかく時間がないので、いかにコンパクトにまとめるか、
が勝負です。
***
私、記録係として奔走しようと思っていたのですが、
なんだか参加させて頂くことになりました。
田中瞳ちゃん演出+天野さん補佐のチーム。
まさか天野さんのチームになれると思っていなかったのでうろたえました。
が、がんばります。

名画の日々。

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昔の名画のDVDが500円で購入出来る世の中です。
第七のメンバーはそんなに映画大好き、という感じでもないと思うのですが
ぼちぼち買ったDVDを貸しっこしたり。
かぶらないように調整したり。
『シェーン』を観ました。
西部劇ってほとんど観てこなかったのです。
おもしろかったな。
ロマンスの描写がものすごくさりげなくて、
それがあざとくなくてよかった。
男の友情とか、渋いんですよねぇ。
あと早撃ち。
マンガでときどき早撃ちの決闘のシーンがでてきて、
だいたい『サッ』とかいう効果音とともに銃を抜く二人の手元のアップ、
次に二人の表情のアップ、
次のコマでどちらかが倒れている、とかいう描写じゃないですか。
あれがいまいちよくわからなかったんですが、
この映画を観てこういうことだったのか!と腑に落ちました。
いや、それだけなんですけど。
銃は嫌いですが、
確かにこんな時代もあったんだよなと。
***
閑話休題
今週末はいよいよ演劇大学in熊本、第一ステージ開幕です。
実行委員としても演劇人としても、
とにかく楽しく、真摯に取り組んで行きたいと思います。
気を引き締めて。

夏に向けて一呼吸

私信ですが、やっと長かった髪を切りました!
「肩くらいまで」のつもりだったのですが、
切り終わってみれば見事にショート。
これまでの中で一番短いかもしれない・・・。
あ、と昨日書きましたミシン、手に入りました!
実際の使用がいつになるかはわかりませんがいつか必ず。
まずは部屋の片付けや衣替えをして、夏に備えたいと思います。
5月と言えど日中の気温は驚くほどですね。
早くも夏バテが始まりそうです。
みなさまお気をつけください。

ミシンの誘惑

連休もあと1日になりましたね。
最近ミシンを欲していました。
といっても本格的になにかを作るわけではないので、
だだだっと真っ直ぐ縫える、数千円のものを探していて。
ネットで…とも思ったのですが、わざわざそこまで、という気も。
で、色々お店を回ったのですが、安いものはなく…
が、昨日熊本のダイエーに行ったらありました!!
ミシンコーナー特設で。
中古のミシンなんかもあってよりどりみどり。
連休ということもあって担当の人がお休みだったので、また明日行くことに。
明日が楽しみです!
こんな感じで休みが過ぎていってます。
お休み明けたら次の休みには演劇大学!
イベント目白押しの5月です。

北九州支社より

自由も程ほどに、紫川です。
もう五月です。
ずっと研修所で研修三昧でおなかいっぱいです。
ニットキャップシアターの福岡公演は見に行かなくてはと。
そういえば6月だかには早乙女太一が北九州に来たりしますよ。
色々見に行きたいですよ。
有川浩著「阪急電車」が面白くて、図書館シリーズも読破してやりました。
いよいよ書くことがないので読んだ本の感想とかやるかもしれません。
有川さんはあとがきが一番面白いなぁと思って、それは失礼なのかもしれないですが。
現実なんだけど、こうしたいと思っていてできないことをやる人々が出てくるので非現実感があって、
現実に裏打ちされた非現実、の上手さがさらっとしていていいです。
村上龍の「半島を出よ」は、同じことがあればこううまくはいかないだろうと絶望したけど、有川さんのは悲壮感がないので希望が持てる。

魔法にかけられて

母親と映画を観に行きました。
あまり映画の趣味があわないふたりです。
基本的に母親のみたいものを観るようにしてます。
こういうことでもないと観ない映画がみれていいです。
ディズニーの『魔法にかけられて』。
おもしろかったですよ。
笑って泣けて、ハッピーエンド。
お姫様は可愛いし。
『娯楽大作が書きたい』と最近言っている亀井さんは、
参考にこういう映画を観てみるというのはどうでしょう。
と、こんなところで私信。

福岡公演反省会。あと断髪。

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『インターチェンジ』福岡公演の反省会@稽古場。
まあまあ、反省することは多々あり。
盛り上がりました(?)。
あと、私はイサワマコトに髪を切ってもらいました。
第七では役者と舞台美術をしている彼女ですが、
イラストレータも扱うし絵も描くし料理も上手いし
髪も切るしピアスもあけるし。
何でも出来るたぐいの人です。
私は手先がぶきっちょなので羨ましい。
双子のお姉さんのアイさんは服を作る人です。
そんなアイとマコトな姉妹です。
頭が軽くなって気分もすっきりしましたー。

九死に一生。火の鳥。

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『火の鳥』が読みたくなって、実家から送ってもらいました。
マンガ少年別冊。
私が生まれる三年前の発行。
あろうことか、父親、これ捨てようと思っていたらしいです。
信じられない。
話を聞いてみると、
家が本で溢れているので、読まない昔の本は
母親と二人でずいぶん捨てたり売ったりした、とのこと。
田舎だから家だけは大きくて、小屋?納屋?まであるのに。
自分たちが死んだ後、がらくたがいっぱいの家が残っても
子どもたちが困ると思ったらしいです。
本はがらくたじゃない!
『二人が死んだ後は私がきちんと管理するから、とにかく本は捨てないで』
と懇願しました。
わかった、と言ってくれたけど。
国語の教師で、若い頃は文学青年で作家になりたかった父。
私にも、幼い頃からたくさん本を買ってくれました。
今でも大好きな本がたくさんあります。
そんな父が本を捨てている、というのがちょっとショックでした。
もう捨ててしまったものの中にも貴重なものがたくさんあっただろうな。
なんか悔しいです。

小さな親切。演劇大学もうすぐ。

自転車がパンクしてしまい、
市電で出勤しました。
電車に乗ってから財布を忘れたことに気づきました。
隣に座っていたおじいさんに、150円借りました。
メモに住所とお名前を書いて頂こうとしたら、
いいですよ、差し上げます、と。
お気をつけて、と降りて行かれました。
見知らぬ人の親切に支えられて生きているなと思いました。
テネシー・ウィリアムズの『欲望という名の電車』の
ブランチのラストの台詞を想い出します。
****
さてさて、演劇大学in熊本2008も近づいてきました。
八千代座での講座もまだまだ受付中。
奮ってご参加下さい。
詳細はこちら。
http://jdak.org/

インターチェンジ@福岡、終了

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インターチェンジ福岡版から一夜明けました。
ご来場くださったみなさま、
お世話になりました関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
と、この場をかりてご挨拶。
転回社プロデュースNEP「インターチェンジ」
の予定はひとまずここまで。
長かった、です。
戯曲も舞台装置も、構成・枠だけはそのままに、毎回変わっていきました。
映像、音響、照明も都度変わったし、キャストの入れ替わりもあったし。
一つの作品を変化させていく面白みを感じさせてもらいました。
全部、とは言わないまでも、いくつか観た!って方はどう感じられたでしょうか。
今後の予定は未定ですが、
「Never Ending Project」
の名の通り、これで終わり、というわけではありません。
またみなさまの所にお伺いすることがありましたら、どうぞよしなに。