今月号の『大人の科学』ふろくは、みんな大好きテルミン。
第七のガインさんは、『ピクニック』のときにテルミンを自作しようとしてました。
惜しくも完成はしませんでしたが…
そんなこんなで縁のテルミン。
第七でも『大人の科学』購入しました。
小山田くんのインタビューも載ってます。
早速組み立てて完成ー。
赤くて可愛いですね。
思ったより低音でした。
ラジオのチューニングみたいな音が楽しいです。
やっぱりほんものがほしいね ってところで落ち着きました。
写真:「カノン」を演奏するイサワさん。
「日記」カテゴリーアーカイブ
朝風呂
朝から賞味期限の切れた牛乳で「牛乳風呂」。
ちょっと贅沢な感じです。
たまにはゆっくりお風呂もいいですね。
あの手この手でストレスコントロール。
酸素
【隣にいても一人】はじまりました。
昨日今日、と
『隣にいても一人-熊本編-』のプレ稽古が行われています。
平田さんも来熊。
稽古をみせていただいてますがおもしろいです。
キャストのみなさん、達者な方ばかりで。
もうすでに笑ってじんわり泣ける感じに。
熊本弁、いいですね。
チケット好評発売中です。
ぜひぜひお早めにどうぞ。
『隣にいても一人-熊本編-』
12月7日(金)19:00
12月8日(土)14:00/19:00
●公式サイト●
http://www.seinendan.org/tonari/
●舞台美術WS●
http://www.seinendan.org/jpn/blog/07tonari/butai.html#
装置組む
自己生産
日記
今、作品づくりにおいて 日記 について考えているのですが。
日記文学というジャンルはれっきとしてあって
更級日記
蜻蛉日記
土佐日記
…
どれも、第三者に読まれることを前提として書かれているのですよね。
でも、本来的な、純粋に自分の為だけに書かれている日記
他者の目に触れさせるつもりが毛頭ない日記
が、死後出版されたり ということもありますよね。
本人の望むところかそうでないかに関わらず。
良い悪い ということではなくて、
不思議だな と思います。
作品として残したつもりでないものが、
作品として評価されたりする、ということが。
手紙とかもそうですね。
日記ではないのですが、ヘンリー・ダーガーさんとか。
消費される目的でない表現を消費することって。
不思議です。
三日目
楽屋から
初日
無事に初日を終えました。
本番まだまだ続くので不思議な気分です。
どんどんレベルアップしていきましょう。
リピーター割引もありますので、
是非!