「日記」カテゴリーアーカイブ

09年になって読んだ本。

『美少女』吉行淳之介
こういう軽いタッチのエンタテイメントが好き。
当時から都会派といわれていたわけですが、
お洒落は時代が巡ってださくなりますが、
今読んでもおしゃれだなぁと思えるのは、才能でしょうね。
しかしこの人、
四六時中 男とか女とかセックスのことばかり考えて頭おかしくならなかったんでしょうか。
私には無理だ。
『おしまいの日』新井素子
新井さんの本をちゃんと読んだのははじめて。
おもしろかった。いたいたしくて好きです。
最後の手紙の最後の文章で、号泣。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年末に救急車で運ばれる事件など、
最後の最後まで色々あった2008年が終わりました。
救急車ってはじめて乗りました、あはは。
辛かった。
辛い一年でした。
生きてるだけでまるもうけですか?
とりあえず、30までは生きることを目標に、
芝居も生活もぼちぼちがんばります。

年の瀬。

なんのカミングアウトかって感じですが、
わたし精神疾患をわずろうてまして。
気分変調性障害、だそうです、大鬱とはちょっと違います。
『他人に迷惑をかけずに生きたい』と強く思っているのですが、
ままならない日々です。
深夜とかに私から着信が入っていても、ほっといてください。
本当に申し訳ない限りです。
そんなわけで(どういうわけだ)
先日は流山児さんと深夜に電話。
『演劇大学やりたいすね』『やろう、俺は7月が良いなあ』とか。
流山児さん、ご機嫌で良かった。
次の日は和田さんから『何か用事?』とかけなおして貰って。
『あへへ…すいません。演劇大学とか。』『そうだね、今日、協会の忘年会だから話してみようと思ってて』とか話。
もう本当に、自分という存在が恥ずかしゅうしてたまらないのですが。
誰かの負担になりたくない。
と思うこと自体が誰かの負担になっている。
そういうサイクルがあるんです。
『迷惑かけてるかな?』
『そうやって聞かれることが迷惑だってことだよ』
***
なんのかんの、年の瀬ですね。
今年はたくさん映画を観た、舞台はそれなりに。
本も漫画もそこそこ読んだ。
30歳まで生きているのかなぁ。
とりあえず、来年も。
転回社と第七インターチェンジをよろしくお願いします。

今年は皆さん帰省ですか?

はい、年末ですね。
第七では珍しく?今年はみんな帰省。
・・・なのかな。
よく知りませんが。
私は昨日大阪の友人が福岡に、ということで。
今も博多のネットカフェにて更新。
これから地元・大牟田へ向かいます。
と私信。
***
さて、この場を借りてご挨拶。
今年はお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
よいお年を。

年末ですね。

懸念の作業がいくつか終わりました、ふうぅ。
でもまだ、色々と抱えているので。
年末年始、気は抜けません。
***

写真:『リンコのうた』イメージ。
撮影:梶原慎一さん。

でもクリスマス会。

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以前バイトしていた中華屋さんでクリスマス会をするというので行ってきました。
イエスの誕生は祝いませんが、私は得には。
お店と店長とみんなが好きなので行きましたよ。
写真:サンタのコスプレをする
 熊本演劇アングラ界のアイドル・さきちゃん。
 萌えてください!

クリスマスはふつうの日

サンタさんも来なくなってから、
キリスト者でない私にとってはクリスマスもイヴもふつうの日。
なんで恋人の日になっているのかさっぱりわかりません。
イエスが生まれる前夜ですよ?
クリスチャンは教会でミサをすれば良いし、
無宗教者の私にはとくに関係ないです。
ということで、
ふつうに『リンコ』の稽古に行って。
先日、あがた森魚さんのライヴに行ってから、
カラオケに行きたい病になってまして。
稽古帰りにみんなを誘ったんですが、見事にふられて。
ふつうに一人で行こうとしたら、
なんか全力で止められました。
『今日はやめとけ』と。
えーなんで?
わからないよ。
ということで、納得して帰ったふりして、行きました。
1時間歌って満足。
あがたさんの曲少なかったけど。
『ぼくは天使ぢゃないよ』が入ってなかったからがっかり。
そんないちにちでした。

星の王子さまとお酒と戦争と市民

忘年会

「星の王子さま」

送別会

戦争と市民
と、金曜からバタバタ。
酒、芝居、酒、芝居でした。
飲み会って苦手ですが、さすが年末。
***
「星の王子さま」(きらら・ぽんプラザ)
よかったです。
好きなんです星の王子さま。
かわいらしくて切なくて哲学的で。
ぐっときます。
きららさんの良さ、というか、味、というか、
そうか、これがきららのすごさなんだ。と改めて。
お話が好きだからということでなくて、
私は今までのきららさんの作品の中で一番好きでした。
役者さんそれぞれがそれぞれで、
でもだからバランスがとれていて。
こういう「集団」を目指したい、と思います。
衣装も舞台もおとぎの国にいるようで素敵でした。
***
「戦争と市民」(燐光群・イムズホール)
ああ、さすが。
今、この社会で何が起きているのか。
過去、どういうことが起こって今があるのか。
恥ずかしいですが私はあまり知りません。
こういう形でそれを知ること、考えること。
伝えること、考えさせることができる舞台。
そしてやっぱり渡辺美佐子さんは凄い。
ずっと見ていたい。
メッセージを受け取ったら、
それを誰かに伝えなくちゃいけない。
が一番ぐっときました。
***
そして第七ミーティング。
最後にクラフトワーク?のDVDを観ました。
うん、すごい。
色々勉強しなくちゃなぁ。

熱発

本当は、今日から東京に行くはずだったんです。
下北沢のラ・カメラちゅうところで天野天街さんの
個展とトークショウをみて、
次の日は長谷さんの新作!桃唄の公演をスズナリで観て、
その夜は黒テントさんの飲み会に混ぜて貰う、
予定だったんです。
すごく楽しみに、つーか心の支えにしていたのですが。
当日の朝、熱出して、身体が動きませんでした。
東京行って倒れても身よりもなくてシャレにならん。
ということで、すべての予定をキャンセルして、
家でひたすら寝てました。
あああー。
がっかりもいいとこだ。

あがたさん!@かみひこうき

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というわけで、ずっと楽しみにしていたあがた森魚さんのライヴ。
ずいぶんと…へんぴな…というかなんというか、
趣のあるところでやるみたいで、
どうやって行ったら良いのかよくわかりません。
まず、朝から主催者に電話してみるのですが、全く繋がらない。
『相手先の電話機の故障かケーブルに繋がっていないため…』
というアナウンス、何度かけても同じ。
夕方になって、そろそろ出発しないとという時点でも繋がらない。
この時点で、『イベント当日に主催者の電話が通じないというのはどうなのか!』
と、自分が制作という立場であるもので余計に、
うっすらと腹が立ちました。
まぁ、バスセンターに問い合わせたり紆余曲折があって、
なんとか開演前には会場に到着できたのですが。
『ああ。あがたさんのライブに行けないかもしれない』
という不安で泣きそうだった私は、到着して開口一番
電話つながらないじゃないすか(泣)!
と、クレーマーになってしまいました。
まぁ、向こうは悪気ではなかったし。平謝りされました。
結果的にライヴはすごく良かったし。
行って良かったです。
***
開演前にちょこちょこ話したりして、
あがたさんが大分から連れてきてたバックバンドのふたりと
すこし仲良くなれました。
大分でネネカートというバンドをやっている、
ギターのあだちくんとベースのいつこちゃん。
大分では、4年くらい前にアトホールという
ライヴハウスというかホール?が出来て、
それからいいかんじのアーティストさんがくるようになったそうです。
そんなことになっていたのか!知らなかった。
2月には鈴木博文さんも来るそうです。ふうちゃん!
がぜん、ひとりで大分公演への志気が高まる私。
あだちくんといつこちゃんと知り合えて良かった。
縁は異なものだなぁ。
***
あがたさんのライヴはもう、いうまでもなく。
なんでこんな私の好きな曲ばっかりやってくれるん、ちゅう感じで。
『いとしの第六惑星』で号泣する私。
『ぼくは天使ぢゃないよ』で可愛く踊る?あがたさんをみて、
もう胸キュンでしたよ!
大好きだ!
***
写真:ギターのあだちくんに貰ったセットリストと、なんか楽譜。
 あがたさんの直筆ではないのですが、でも嬉しい。
 ありがとうあだちくん、家宝にするぜ。