うれしくて泣きそう

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大学の卒業旅行で八重山に行ったり、
ソウルフラワーのライブに行って三線をかき鳴らす中川さんをみたり。
そんなこんなで『三線が欲しい三線が欲しい』と言い続けて5、6年になりますが
とうとう手に入れました。
県立劇場さん主催の『手づくり三線ワークショップ』を受講したのです。
沖縄で学校の教材として使用されているキットを組み立てるところからはじめて、
九九四の読みを習って、
最終的にはなんとか『てぃんさぐの花』を弾きながら唄えるようにまでなりましたよ。
一日で!
すごい。
講師の山内さんがとにかくすごいです。
どんな教え方すればこうなるんだ。
しばらくはひたすら『てぃんさぐの花』を練習して、
そのうちに大好きな『安里屋ユンタ』にもチャレンジしたいです。
***
この三線ワークショップは、県立劇場さんの自主事業「琉球王朝音楽『御座楽(うざがく)』と琉球舞踊」公演の関連事業として開催されたのですが。
公演の打ち合わせの過程でこういう企画がやりたいと思いついて、
それから早急に手配して実現したものなんだそうです。
わぁ、プロデューサーの仕事だ。
本田Pさん、すごい人だ。
なんて尊敬の念を新たにしたり。
***
時期が時期だし、夏休みの工作用の親子連れが殆どなんだろうと勝手に予想していたのですが、
実際の参加者ほとんどが団塊の世代的な女性でした。
私の母親もまさにその世代なので、なんとなく理解できるというか、
うちの母親は幼い頃楽器が習いたくてしょうがなかったそうなんですが
経済的に無理だった、というのがあって。
終戦直後のあの時代は、まあみんな貧しかったと思うのですが。
そういうのもあって、子どもも自立したし、仕事も退職だし、自分の好きなことをして過ごしたいという方が
とても多いのだろうな、と思います。
ちなみに母親は篠笛をやってます、楽しそうです。
あれ?なんだか脱線。
***
とにもかくにも願い事がひとつかなったわけです。
ばんざい。

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