モクバンR-2

くまもとアートポリスというものがありますよね。
その企画のひとつで、モクバンというものがあるのですが。
今日仕事で、モクバンの公開審査会を見学しました。
今回は5月の審査会に続いて2回目のコンペでした。
これ、すごくおもしろいんですよ。
審査会に来ている人はほとんどが応募者と建築関係者という感じでしたが、
広く一般公開されているので、もっと色んな人に見に行って欲しい。
球磨村森林組合の主催で、球泉洞のキャンプ場に
新しいかたちの木製バンガローを建築しようという趣旨で、
そのバンガロー案を選ぶコンペ。
建築的な新しさとか、実際に建てるわけだから実現性だとか、
その「地」に存在しなければならない必然性だとか、
そして最大のポイント木の良さが活かされているか、というか
木でなければならない理由とか。
複雑なようでシンプルな審査のもように、
とてもたくさんのことを考えさせられました。
4人の審査員の方の、何が一番大切か、ということをぶれさせない姿勢とか
主催の森林組合の方の木への思い入れとか。
とにかく色々ドラマチックで語り尽くせませんが…
3回の公開審査を通して最終的に1案を選ぶという企画なんです。
次回は12/8(土)、最終審査が行われますので
お時間ありましたら是非観に行ってみて下さい。

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