鳴り響く

最近よく読む本は「サラリーマン金太郎」、紫川です。
某番組で、志茂田景樹氏が小学生相手に授業していました。
喜怒哀楽について。
最近の子どもは感情を素直に出すのが苦手だとのこと。
子どもに限らずでしょうけど。
喜怒哀楽のうち、怒と哀は素直に出しにくい。
怒は言葉にしやすいみたいで、導いて言いやすくしてあげると、大体の子は発散できる。
でも哀は。
悲しいこと、になると皆黙る。
うつむいたり、泣きそうになったり、言葉にすることは難しい。
一人が、静かに涙を拭いながらぽつりぽつり、やっと言葉にできた。
翌日は、自分ではなくて家族の、悲しかったことを調べて発表するという授業。
ある生徒は、父親が子ども時代飼っていた犬が死んでしまったことについて発表した。
別にその子が体験したわけではないのに、自然と涙を流していた。
こういうプロセスを踏んで初めて、「泣くのは悪いことじゃない」とか、素直に気持ちを伝えることは悪くないという
ことがわかったみたいだった。
感情とか気持ちを表現する、伝えるって何でしょうね。
素直な作品づくりを目指す、若葉の輝きをよろしく。
若葉の輝きブログ

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