東京日記・3

二日目。
美術館めぐり、です。
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東京国立新美術館
まず建物というか、空間がすごく良かった!
こんなに広く開放的な美術館って…
さすが東京、ですね。
巨大な倉庫を連想させる程の広さ。
一日かけてゆっくり過ごしたい美術館でした。
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観に行ったのは「アーティスト・ファイル2009」
これは!というものはありませんでしたが、
現代のアーティストとして活動している方々それぞれの思想というか、
存在の仕方みたいなものが垣間みれた気がしてよかったです。
斎藤芽生さんの作品が二部屋とか三部屋とか使って展示されていたのですが
描かなければならない衝動というか、執念みたいなものが感じられて圧倒されました。
創作活動って基本的に儲かるものではないですよね。
でも、それしかない、というか、
そういう覚悟みたいなものがある気がして。
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21_21DESIGN SIGHT
これも建物からすごく良かった。
通常の美術館、ではないのですが、
鉄板とコンクリートの質感、採光と陰のバランス。
安藤忠雄さんという有名な建築家さんが設計されたそうです。
観たのはルーシー・リィーの「U-Tsu-Wa」展。
空間構成とかコンセプトとか、リィーさんの人となりとかも含めて、
素敵な展示でした。
人との繋がりとか、その可能性とか、思いが込められた企画な気がしました。
森美術館
万華鏡の視覚」というタイトルにつられて行ったんですが…うーん…。
あんまり、どうかなでした。
全てに説明書きがついているのですが、
解説というより感想というか、
コメントを描いた人の主観では?と思ってしまった。
チラシはすごくいいなと思ったんですが。
六本木ヒルズの中の美術館だし、「わかりやすい」ことが重要なのかな。
勝手な解釈ですが。
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でも展望台はやっぱり綺麗でした。
見渡す限り光。
光の洪水ってこういうのを言うんでしょうね。

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