ブタがいた教室

観てきました@シネプレックス熊本。
作中でも何度も言われていた通り、
何が間違っているとか正しいとかの問題ではないし。
『食べる』『食べない』どちらの言い分も理解できる。
ある特定の立場にたつーfrom point of view、ということを感じさせる
原点のようなものですね。
これが、イスラム教徒だったら簡単な話。
『食べない』。
理由は、正しくないから。
なぜ正しくないかというと、コーランによって禁じられているから。
***
from point of view ということは、なんにでも当てはまり。
動物愛護者も、フェミニストも、ベジタリアンも。
何かの原点に立ち戻るということはそういうこと。
私たちは日本人で、豚を家畜として食することに大半の人は抵抗がない。
愛玩動物と家畜は違う。
それに線引きを、許されているわけではないけれど。
やっぱり、それが『文化』ということになるのでしょうか。
***
あ、ネタバレになりますけど。
そっちのラストにもっていくなら、きちんと「食べる」ところまで見せて欲しかったなぁ。
食肉センターに送る、とかじゃなくて。
きちんとさばいて食卓に乗せるところまで。
残酷だと思いますか?
でも、誰かがやってくれているおかげで、
私たちはお肉を食べることができるのです。

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