DrinKひさしぶり。

毎月開催する予定のDrinK、
今回は様々な事情で3ヶ月ぶりの開催。
いやー楽しかったです。
DrinKのリーダーシップをとって頂いている邑木さん・亀井さんは
先日まで県立劇場で開催されていた
演劇ファシリテーターWSに、とても刺激を受けられた様子で。
戯曲を読む前のコミュニケーションゲームなど、
色々とメニューを工夫されていて、すごく楽しかった。
***
で、今回読んだ本は、ニール・サイモンの『家庭教師』
と、お馴染みのロミジュリ。
DrinKの良いところは、とにかく短時間で作る!
ということだと思います。
読んでみて、フィードバックして、
再発表のときには見違えるほど良くなっている。
今では全国各地で盛んに行われているリーディング。
リーディング、という言葉がまだ日本の演劇界では
一般的でないころからやっていますが、DrinK。
これがわたしたちの原点だなぁと。
わたしたちの、というか、まぁ長谷さん流といおうか。
長谷さんといえば。
今月の桃唄の公演、ちょうど東京に行こうと思っていた時期とかぶっていたので
観に行きたいと思ってます。
『おやすみ、おじさん3』
シリーズ最新作!
楽しみ。

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