死に方

阿部さんが連合赤軍の映画について書いてましたが。
参考に、ということでできるだけ客観的に観れたと思うのですが、それでも今尚インターチェンジに関係なく思い出してしまう。
今の生き方がだめだとかそういうことではないけれど、自分の生き方や、なにより死に方のことを考えて、なぜか罪悪感を感じてしまいます。
でも、今この時も苦しんで死んでいく人や想像もできないような状態にある人はたくさんいるんですよね。
考えないように、考えないように、としまい込んでいたものの前にひきずりだされた感じ。
でもまたすぐ忘れて楽な方にいってしまうのだろうな。
それはけして悪いことじゃないけど。
…インターチェンジはどうしたって感じですね。
やはりモチーフがなかなか難しく暗中模索(を自分ではしてるつもり)で少しずつ進めています。
本番はどうなってるのかな?
私自身、まだ未知です。
是非いらして見届けてやってください。
http://www.inter.gs/

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