『雛』では、着物を着ます。
でも、劇団には着付けを出来る人が…いなくて…
みやじさんのお母様のお知り合いの方に、
着付けを教えて頂くことになりました。
どれだけみやじさんにお世話になってるんでしょうね…。
ということで、着付けの先生が来られました。
みやじさんと伊澤さんが着付けているのを見ていただけなのですが
大変ですね、これは。
体力勝負ですね。
でも、すごく楽しかったです。
見ている分には…。
着物いいですね、着物。
これはみんな好きですよね、楽しいもん。
可愛いもん。
私もいつか着付けを習いたいなぁ。
優雅に。
そんな感じで、色々な人の協力のもと、『雛』が出来上がって行きます。