日記 てんき 2008/1/21 転回社 コメントする 縁は異なものだなぁと思う。 例えば10年前は、自分がこんな生活をしているなんて想像もしなかった。 村上春樹の小説だったか、 『ある出会いによって確実に開く扉があって、同時に別な世界への扉は固く閉ざされる』 というような記述があった。 そうなんだよな。 この週末は、色々なことがあった。 私はまだ、1年後の自分さえ想像も出来ないのです。 良いとか悪いとかではなくて。 懐かしい人に会う。 飲んで、ついつい泣いてしまう、そんな一日でした。 たまには良いよな。