DrinK

今日は人数が少なかったので
珍しく一本の戯曲を通読してみることに。
清水邦夫さん『ぼくらが非情の大河をくだる時』。
個人的には宮沢章夫さんの『鵺』で引用されていて気になっていた本です。
上演したらどんなふうだろうと思いながら読んでいました。
おもしろかった。
公衆便所と便器と薔薇と棺桶…
独特な美学だ。

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