生活

生活の2文字が滲み出します。
時代により、土地により、劇団により、
お芝居の形態は様々ですが、
その「融合」ということに個人的には興味を持っています。
分割してみれば全く違うとも言える形態要素が、全体で見ると違和感なく組合わさっている。
それは、ダンスや、能や、歌舞伎との、かもしれないし、
「演劇」というジャンル内での、かもしれない。
(明確にジャンル分けできるのか、という問題は置いておいて)
感性による計算がなければ、ちぐはぐになる可能性は高い。
けれどそこには広がりがある。
希望もあると思う。
もちろん、何か一つを追及することは必要で、
というよりバランスのとれた融合のためには何かそういう指針的なものを見出ださねばならない気もするのですが、
広く広く知ることがその「一つ」を深めることにもなり…。
相互作用。
で、なぜタイトルが「生活」かというと。
「生活」も、きっと同じで、一つを大事にしながらも、閉じずに広くという心をもたねばと。
「生活」と「表現活動」も、いろんな意味で作用し合っている。
と。
そういうことを。
くすぶっていては時間がもったいない。
豊かな感性を。

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