石田!

初めまして、
私、石田みやと申します。
転回社とは色々な関わりを持ってきましたが今回は演出助手です。
ブログ上での発言は初めてなのでまずご挨拶をさせていただきました。
そして今回、私が演出助手として関わるお芝居は、
転回社プロデュース
「兄、部屋にて爆死」
こちらは高校生が執筆した作品です。
去年、演劇部の卒業公演で上演されたものを演出の亀井氏が再演を熱望して今回めでたく、となりました。
私、石田も初演を観劇してあっという間に虜になった身ゆえ、再演が叶い、とてもハッピー。
わー(パチパチ)
しかし、私改めて石田は思う。故に発言す。
石田は演劇に関わってる身だ。
よってこの芝居を前にし、
「この、こやつらの面白さ、一体どこから来るんだ。ああ、知りたいけれどるるるるる」
と爪を噛む始末。
そこで
本番の3月23日、24日まで石田が稽古場をレポートしようと思います。
なんで?
なんで作家の小野さんは目がバーっとしてるんだろう?
なんで兄役の中村くんのあだ名が「ちゅうやん」であることに納得するんだろう?
なんで弟役の宇田さんは亀井さんと漫画『美味しんぼ』についてあんなにつーかーで話せたんだろう?
とか。
そんな素朴な疑問等など。
でも、もしかしたらこういう素朴な疑問がこの芝居の面白さを解明する手掛かりになるかもしれない!
ドナドナ
というわけで
石田がレポート、
石田がレポート、
石田!
レポート!!
で、更新したら毎度ツイッターで主張します⇒https://twitter.com/tenkaisha

【次回予告】
突然石田の前に現れた少女「なつ季」
その漆黒の瞳が石田を悩ませ、役者たちは台詞入れに悩む
そんな時なつ季の瞳に《リライト》の文字が
彼女は石田のレポートを受け入れるのか、否か。
さあてこの次も、
私、石田がお送りするよ!
なわけで次回は小野なつ季さんに迫ります。
石田でした。
ドナドナ
ちなみに
石田ツイッター(笑)⇒https://twitter.com/calupero/上でもつぶやきます
あと石田ブログ「コーンパイプのけむり」⇒http://ishidamiya.asia/
も絶賛大量執筆予感