そして

チョーク終了しました、紫川です。
第七インターチェンジ第14回公演「チョーク」終了しました。
御来場くださった皆様、
お手伝いいただいた皆様、
ありがとうございました。
多くの方々の御協力がなければできませんでした。
ありがとうございました。
また感想など気軽に聞かせて下さい。

たどりつく

明日はとうとうチョーク初日、紫川です。
衣装も舞台装置も色々入ると雰囲気が全然違って、リーディングやプレ公演を観た方でも新鮮に観てもらえる、
のではないかと思いました。
練習をみているからこそ余計に、その変化が分かって面白いと。
…そうだったらいいです。

つながり

チョーク、色々な人が手伝ってくれています。
キャストは別練習で直接触れることはできないけど
だから余計にというか
ものすごく感動します。
人と人とのつながりには力がありますね。
大事にできる人でいたいけど、なかなか難しい。
とにかく、今はチョーク。
がんばります。
のでよろしくお願いします。

ヒトもタテモノも

私的な旅行にはあまり行きません
が、仕事上で様々な旅館さんを訪れたりします。
たまに、創業当時の古い建物をそのまま残してあるところがあって
建物自体も調度品も百年前のものとかだったりして。
先日訪ねた人吉の芳野旅館さんもそうでした。
『改装した方が楽なんですけどね』と
私は素人なので詳しいところはわかりませんが、
維持するには手間も費用も随分とかかっているのでしょう。
でもやっぱり、全然違うなぁと思いました。
そこにあるだけで良い、というか。
存在だけで感動させる力があるというか
古きよき時代、とか全然思わないんだけど
ノスタルジーは安易に浸れて結構危険だと思うし
でも、そういったものを超越して、古いものの持つ力というのはすごいです。
古いものというか、きちんと年齢を重ねたもの
きっと、ヒトも同じですね。
第七なんて、まだ6歳かそこらだし
若いなぁ。
いずれ、『もっと早くから知っていたかった!』と思われるような
素敵な年齢の重ね方をしたいものです。
『チョーク』もよろしくです。

溶けるように

『チョークβ』にご来場ありがとうございました!
ホンモノは週末に。
ぼんやりと浮かんでは
溶けるように消えるコトバたちを
掌でつかもうとしてみるのです。
keiko1~
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写真:稽古風景。

第三集会室より愛を込めて―明日はβ

コワリを塗る日々です。
昨日は熊大演劇部から、ナガノちゃんとミヤサカちゃんがお手伝いに来てくれました。
自分たちの公演終わったばかりなのにありがとうございます。
今日は劇団きららさんから、アヤコさんが来てくれました。
貴重なお休みの日にありがとうございます。
皆さまのご協力によって、
着実にコワリの山を黒く染め上げておりますよ。
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さて、明日は『チョークβ』です。
ご来場お待ちしています!
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第七インターチェンジ第14回公演『チョーク』
チケットはこちらからもご予約いただけます。
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paint
写真:塗る人々