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転回社通信

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熊日に若葉の記事

本日 17日(土)付の熊本日日新聞ヤング欄にて、
若葉の輝き』が紹介されています。

是非ご覧下さい。

若葉の輝きブログ

若葉の輝き、いよいよ来週。

若葉の輝き

wakaba

いよいよ来週ですね。
あぁ、とてもどきどきします。

場所だけ提供させて頂きますから、あとは好きにしちゃってくださいね。
というスタンスで関わってきました。
ほんとうにどんなことになるのか、当日までわからないのです。
わくわくします。

先日、蟹工船とクマエンについてちょこっと書いたので
今日は、知的自転車についてすこし。

***

第七インターチェンジのリーディング部門(?)、ユニット名が『知的自転車』。
上演するのは、別役実さんの『AとBと一人の女』。
演出は亀井純太郎。
出演は伊澤 睦・嶋生薫理。

亀井さんは学生時代、別役さんの作品ばかり演出していたので、本領発揮、といったところでしょうか。

お楽しみに!

若葉の輝きブログ

ある日テレビをつけると

マーティンスコセッシ監督が、今村昌平監督について熱く語っていましたよ、紫川です。

今村監督については楢山節考くらいしか知らなかったのですが。
豚と軍艦という映画の一部が流れていました。

最後の方で、銃声に驚いてトラックの荷台から、逃げ出すんです。
大量の豚が。
なんで豚なんだろうと、思っていたら、スコセッシ監督が
「他国(アメリカ)に侵略されて、というような暴力性が…」
うろ覚えですがそんな風に解説されていて。

あと赤い殺意も一部見れました。
妻が一人のときに強盗に強姦されるのです。
そのあと「死ななければ…」とぶつぶついいながら台所に立つ。
でもいつのまにかがつがつ飯を食っているのです。
まさに人間、という感じです。

白黒映像で、暗いところで無表情なのに目だけがぎょろぎょろとぎらぎらと光っている、というのは怖いです。
頭でどんなに何を考えようと、体は生への執着を見せる。
そういうのは閉鎖空間とか戦争状態とか、緊迫した、特別な状況で現れると思いがちでしたが。
それがお台所で、というのはすごい感じがします。

松竹にいた時に、小津安二郎監督の助監督をされていたそうです。
脚本を書いていたら、小津監督に
「汝らはなぜうじ虫ばかり画くのか」
とかそういうことを言われたと。
そのとき今村さんは、一生うじ虫を撮り続けると決めたという。
うじ虫…。

→ AとBと一人の女

リーディング。
『昏睡』が終わり『AとBと一人の女』へ。

『昏睡』リーディングはやはり実りの多いイベントになりました。
とにかくやってみる。

21日の「若葉の輝き」でも、またリーディングを行います。

今年は「知的自転車」と銘打って、リーディングイベントを多数開催していく予定です。

場所。時間。人。
全体で一つの作品。

戯曲によって、演出によって、取捨選択されるものが違う。
ので、やっぱりちょっとしたイベントにもきちんと制作は必要なのかなという気がしました。

全体を把握できる器を自分の中に養いたい。
器になる、というよりも。
まず謙虚に勉強できなくては。

さて、次回の知的自転車。
面白い戯曲は一筋縄ではいかない。
ということで今回もなかなか容易い走行ではありませんが、
その分楽しめるものが出来上がっています。
21日をお楽しみに。

青年団プロジェクト公演『隣にいても一人』―熊本編―

青年団プロジェクト公演『隣にいても一人』

というわけで、全国4ヵ所(青森・三重・広島・熊本)で、
その地域の役者さんが平田オリザさんの演出で創り上げる、
それぞれの『隣にいても一人』。
最終的には、すべてのバージョンが東京・こまばアゴラ劇場で競演!
という、すごい企画です。
九州からは、熊本編。
12月に熊本県立劇場にて上演予定です。

転回社も、微力ながら地元側で制作を協力させて頂いてます。

そこで、
『隣』熊本編に出演して頂くキャストを、オーディションにて募集いたします。
オーディションの概要は以下の通りです。


■日時
6月15日(金)~6月17日(日)

■場所
熊本県立劇場第二練習室
(熊本市大江2丁目7-1)

■内容
一次:書類選考…2007年6月8日(金)必着
二次:実技審査(簡単な本読みと面接)…2007年6月15日(金)、16日(土)
三次:ワークショップ…2007年6月17日(日)全日
四次:最終面接…三次審査終了後、引き続き最終面接を行います。

■お問い合わせ
青年団 03-3469-9107


オーディションの申込み用紙は、青年団のサイトからダウンロードできます。
(熊本編は近日中にアップ予定)

都合で本番に出演できないという方は、ワークショップとしての三次審査参加もOKです。
(二次審査に合格された場合のみですが)
平田オリザさんに、演技をみて頂けるチャンス。
是非この機会に、たくさんの方に応募して頂きたいです。

***

この企画、個人的に良いなぁと思うのは、
ほんとうに地域と東京が協働で作品を創り上げることができる、ということ。
地元に財産として残るような作品に、したいです。

※あ。
実は『隣』のオーディション、日程が
第七インターチェンジの次回公演とまるかぶりです。
第七側、どうしても日程の都合がつかず。

えーと、二次審査は15日(金)・16日(土)のどちらか
ということなので、
金曜に受けられる方は、よかったら土曜に観にきてください><

私はずっとオーディション会場にいる予定です。
おぉぉ…。
がんばります。

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