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解体新書よ

漢検1級への道は遠い、紫川です。

ある日、ウルトラファイトを見ました。
まぁ大爆笑なわけですが、あの世界なんなんでしょうか。
あれは当時子供が見て楽しんでいたのでしょうか。
すごいシュール。
あぁ好きだ。

別の日、テレビで「犬は鎖につなぐべからず」をやっていました。
衣装やセットで時代設定等曖昧にしてパラレル感を出していて、逆に普遍的な人間の、
男と女とかの関係が分かりやすく面白かったです。
生で見てたらきっと、緒川たまきさんばかり見てしまうだろうと思うほど良い人妻だった…。
ただ盆が回るだけじゃなくて、人との距離感をあらわすのに使ったりされていて、こういう使い方は面白いのだなとか見ごたえたっぷりでした。
個人的に舞台上で人ががっぷりキスしあったりハァハァするのを見たくない気持ちがあって、
それは美しくない!美しくないよ!という思いに駆られるからですが。
たぶんそういう生生しさを出したくてそうなるんだろうけど、分かってても嫌ですね…。
安易に肉体的接触に頼らないでエロスや関係性が見える構成の舞台を見ると、満足感があります。逆に徹底的に生生しくやっていただけると見れるんですが。
醜悪さというか、色々露呈するようなのは見たいというんですか、複雑です。

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