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転回社通信

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「スミックスホールESTA」の文化施設としての運営継続要望

先日北九州で公演を終えたばかりです。
昨年も北九州演劇祭に参加させて頂きました。
北九州には、地味に転回社の支社もあるし、
大学時代の先輩もいらっしゃったりして
そういうこともあって、今後継続的に公演をしていきたいと
思っている場所のひとつです。

「ESTA」を利用したことはありませんが、
今後北九州公演を検討していくうえで、
当然候補のひとつにあがるべき施設なのです。
閉館されてはこまるなぁ。と思います。

とりあえず、署名運動をされているピカラックさんの
サイトから転載。

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「スミックスホールESTA」の文化施設としての運営継続要望

このたび、北九州市小倉北区許斐町1竏窒Pの多目的ホール「スミックスホールESTA(以下ESTA)」が2009年3月末を以て閉館との報を聴き、非常に衝撃を受けております。
 ESTAは開館の1992年から、特に地元の表現者の重要な拠点となり、北九州の芸術文化の創出に多大なる貢献を果たしてきたと感じています。
 ESTAはあらゆるジャンルの利用者から愛されてきたと思いますが、特に「総合芸術」である演劇においては、「特別の場所」でありました。
 演劇は、その演出の多様さ、工夫と時間の要る創作作業から、クオリティ向上には公演会場との連携が不可欠なことです。
 ESTAにおいては、ホールスタッフの柔軟な対応・アドバイスがずば抜けた魅力であり、市外・県外・海外から来北の団体にとっても「よりどころ」となる施設でした。

 建物や機材の老朽化は、感じるところではありましたが、何より「創造の場」としてのESTAの重要性には代えることは出来ません。
 照明・音響機材があり、ステージがあり、平戸間のフリースペースがあり、50縲鰀300という可変の客席設定が可能であり、小倉駅からも近く、駐車場も完備の施設は、まさに理想を絵に描いたような存在です。

 私たちは、このESTAの文化施設としての運営継続を強く要望します。
 
******

ピカラックさんでは、ESTAの運営継続の要望を声として届ける署名活動を行っています。
〆切は10月10日。
興味のある方は以下ピカラックさんサイトをご参照ください。

http://t-etc.net/esta.htm

東京

水曜日なので、早起きして映画みました。
平日の朝なのに人多かったなぁ。
午前中有給とって映画観て、午後から出勤するOLさんとか、いそうです。

『グーグーだって猫である』
大島弓子さん原作のあれですね。
良かったです。
というか、東京に住みたくなった。
ずっと、東京って何がそんなに良いんだろうと思っていましたが、
実際に下北沢に行ったり、やまだないとさんの『西荻夫婦』を読んだり、
それからこの映画を観たりすると、ああ良いな東京、と思います。
『グーグー』は吉祥寺界隈の話なんですけどね。
小汚い居酒屋とか出てきて、素敵。
駅の周辺とか、なんかあやしげに賑わうアジアの街の雰囲気を勝手に感じたり。
いや、映画なのでどこまでが現実かわかりませんが。
東京に住みたいと思うのははじめてだなぁ。
3年後くらいに東京に行きたいなぁ
とか、まぁ妄想です。

***

そんなこんなで、『スラーヴ』絶賛稽古中です。
熊本公演もうすぐ!
チケットのご予約お待ちしてます↓
office@tenkai.org

うれしくて泣きそう

大学の卒業旅行で八重山に行ったり、
ソウルフラワーのライブに行って三線をかき鳴らす中川さんをみたり。
そんなこんなで『三線が欲しい三線が欲しい』と言い続けて5、6年になりますが
とうとう手に入れました。

県立劇場さん主催の『手づくり三線ワークショップ』を受講したのです。
沖縄で学校の教材として使用されているキットを組み立てるところからはじめて、
九九四の読みを習って、
最終的にはなんとか『てぃんさぐの花』を弾きながら唄えるようにまでなりましたよ。
一日で!

すごい。
講師の山内さんがとにかくすごいです。
どんな教え方すればこうなるんだ。

しばらくはひたすら『てぃんさぐの花』を練習して、
そのうちに大好きな『安里屋ユンタ』にもチャレンジしたいです。

***

この三線ワークショップは、県立劇場さんの自主事業「琉球王朝音楽『御座楽(うざがく)』と琉球舞踊」公演の関連事業として開催されたのですが。
公演の打ち合わせの過程でこういう企画がやりたいと思いついて、
それから早急に手配して実現したものなんだそうです。

わぁ、プロデューサーの仕事だ。
本田Pさん、すごい人だ。
なんて尊敬の念を新たにしたり。

***

時期が時期だし、夏休みの工作用の親子連れが殆どなんだろうと勝手に予想していたのですが、
実際の参加者ほとんどが団塊の世代的な女性でした。
私の母親もまさにその世代なので、なんとなく理解できるというか、
うちの母親は幼い頃楽器が習いたくてしょうがなかったそうなんですが
経済的に無理だった、というのがあって。
終戦直後のあの時代は、まあみんな貧しかったと思うのですが。
そういうのもあって、子どもも自立したし、仕事も退職だし、自分の好きなことをして過ごしたいという方が
とても多いのだろうな、と思います。
ちなみに母親は篠笛をやってます、楽しそうです。
あれ?なんだか脱線。

***

とにもかくにも願い事がひとつかなったわけです。
ばんざい。

ゴド待ち売ってない。

『スラーヴ』稽古日。
なぜかゴド待ちこと『ゴドーを待ちながら』の冒頭部分を読み合わせたりしました。

そこで亀井さんから聴いてはじめて知ったのですが
ゴド待ちは、今ふつうに出版されてないのですね。
手に入れるには、古書をあたるか図書館でコピーするか。

個人的に驚愕的でした。
だってゴド待ちですよ…こちらはいつでも買えるだろうからとか思ってまだまともに読んで無いですよ…。
お恥ずかしい話ですが。

世の演劇人は結構苦労してゴド待ちを読んでいるのですね。

というほどのこともないか…

そろそろちゃんと読もう、ベケット。

ゆめ劇→劇団石「トリオ」

ゆめ劇場、終わりました。

「新たな時代きりひらこう」
ああ、この子たちの時代がくるのだなぁ、と。

子どもってすごいです、やっぱり。
この経験は子どもたちの中に残り続けるのだろうな。
子どもが芸術に携わる機会がもっと多くなればいいと思います。

***

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そして、昨日は劇団石「トリオ」を観に行ってきました!
一昨年第七でも上演した作品。
こふく劇場・永山智行氏執筆。

「あの時はこうしたなぁ」とか、
「へぇ、そうするんだ」とか、
「今だったらこうするかなぁ」とか。
だめだめ、ちゃんとこの芝居を楽しまなくちゃ!と何回も引き戻しつつ。
ちょっと芝居に集中できてない感じで申し訳なかったですが・・・。

普段自分たちのやった作品を別の方々がされるのって観ないので、
とても面白い経験をさせていただきました。
年齢も違うし、劇団の色も全然違うので、新鮮でした。

ちょうど今、2回目上演中ですね。
「トリオ」やっぱり素敵なので、これからも色んなところで舞台化されたらいいな。

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