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2008-06

俺は好きさ東京。

現在、亀井さんはFPAPさんの企画『観劇ディスカッションツアー』に
参加させて頂いて、東京に行ってますね。

3日間で4本観劇、それもいずれもクオリティが保証されているものばかり。
非常にうらやましいですね。

この企画に参加する為に、劇作家・演出家になろう!とか思う人もいたりするのでは。
あはは。

関係ありませんが、タイトルはエンケンです。
エノケンじゃないですよ。

木内さんのとめばあちゃん。

こふく劇場『水をめぐる』のチラシを持って、THEちゃぶ台 の公演を観に行きました。
会場は尚絅大学の講堂。楡木にあるんですね。
バスで行ったのですが、すこし遠くてドキドキしました。

今回の公演は、尚絅大学の同窓生さん向けのものだったのですが、
一般の方も観劇OKということで、私も観させて頂きました。

木内さんのとめばあちゃんを観るのは何回目かなぁ。
はじめて観たのは一人芝居でした。
3年くらい前、南阿蘇の古民家を改装したカフェで。
のんちゃんと亀井さんと観に行って、帰りに3人でジョイフルですごかったね!
と興奮気味に話したのを覚えてます。

それから女性センターで観て、熊本リージョナルシアターで観て。

何回観ても、一人芝居でも相手役がいても、とめばあちゃんはとめばあちゃん。
すぐ近くにいて、ひょっこりと顔を出してくれそうなおばあちゃん。
本当に可愛いです。

何回も上演されているし、筋をご存知の方も多いかと思いますが、
一応以下ネタバレありで。

************

私、このお芝居で、とめばぁちゃんがラストに
『片桐隊員、〜後ろを、押せ!』と言った後あとの、ばあちゃんがふぅ、となる瞬間がとても好きです。
上手く言えませんが、この瞬間を観れるなら何度でもこのお芝居を観たい、と思う
そんな一瞬です。

写真:終演後、差し入れのメロンを持つばあちゃん。

水彩色鉛筆

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ちいさいころから憧れていた水彩色鉛筆。
昨年のクリスマスあたりに手に入れていたのですが、全く使用しておらず。
やっと描き出しました。

が。

使い方がむずかしい。

固形絵の具的に使えば普段通りですが、
先に色鉛筆で描いて・・・は思うように行きません。
たくさん描いて慣れることが近道かな。

めぐりめぐっていきていくーこふく劇場『水をめぐる』のこと。

しつこいように書いていますが、こふく劇場さんの熊本公演があります。
京都公演は既に終了していて、とても好評だったようです。
今日から宮崎の三股町公演ですね。

現地制作の特権(?)で、本を読ませて頂きました。
うぅ、すごい。
深い。
どんな風にもとらえられそうで、どんな風にとらえても許してもらえるような懐の深さを持っているような。
永山さん、本当に自信作なんだと思います。

※超・個人的なことを書きますが、最近本を書いてみたいと思っていて、
でも『水をめぐる』を読んで私の書こうとしていることなんてうんこみたいなものだなぁ…と思いました。
落ち込む、とかじゃなくて逆に元気が出る感じだ。

そんな感じで、『水をめぐる』熊本公演。
お隣の福岡からも観に来て頂けるとうれしいなぁなんて。
いや、これを観ないで何を観るの???という作品ですから。
後悔しても、遅いですから。

そんな熊本公演の詳細はこちら↓
http://blog.tenkai.org/item_713.html

水をめぐる、のこと

こふく劇場

みなさん、こふく劇場を知っていますか?
九州の南・宮崎から、北・本州でも名の知れた劇団さんです。
戯曲も、役者も、美術も、ぐっと心にきますよ。

・・・なんて言うと恥ずかしいですが、
ほんとにとても素敵な劇団なのです。
第七メンバーも、よく宮崎まで観に行ったりしております。

で、今回は"初"の熊本公演。
ぜひぜひ、たくさんの方にこの劇団の存在を知っていただきたいと思います。
そして今後も「熊本公演は必須」になれば、と思ったりしています。

どうぞ皆様、お誘い合わせの上ご一報くださいませ。

布屋さんにあこがれて

オランジュリでの「夏の夜の夢」の写真を見直していて、
やっぱり布っていいよなぁと。

公演後の片付けでも、たくさんの布をひたすらたたむという作業があり、
心が弾みっぱなしでした。

管理が大変そうなので向きませんが、布を扱う仕事って憧れるなぁ。
布のカタログとかって手に入るものなのだろうか。

いつか自分の手で、布をうまく使ったお芝居がしてみたい。

「夏の夜の夢」の美術は、琴線に触れたのでした。

写真:夏の夜の夢の舞台(上から)
   布がたくさんさがっていたのです

劇団こふく劇場 第11回公演『水をめぐる』熊本公演!

7/8( 火)18:30〜
九州を代表する劇作家・永山智行氏の主催する『こふく劇場』熊本公演です!
熊本では1回こっきりです。
どうぞお見逃しなく!

転回社でもご予約承りますので、
お名前と希望枚数をご明記のうえ、
お気軽にご連絡下さい。
090-1972-5164(阿部)
office@tenkai.org

*****

劇団こふく劇場 第11回公演

  水をめぐる

作・演出:永山智行

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あるところに小さな泉がありました。
水を求めて
どこかおかしな人たちがそこにはやってきます。
「燃える水」とやらを探してる男、必死に体を洗う女
盲目らしき少女、泉の水を飲んで若返ったという女

「こんにちは」「こんにちは」
「さようなら」「さようなら」
そんな風に出会い、別れていく人々の風景が
そこにはあったのでした・・・

3年ぶりの新作は、狂言や落語など、伝統的な「笑い」の芸能を手がかりに、
おかしな人間たちの姿を描いた意欲作です。

***

出演 あべゆう/上元千春/濱砂崇浩/上田政子
照明 工藤真一(ユニークブレーン)
音響 日高充美

***

○熊本公演
7月8日(火)18:30〜(開場は開演の30分前です)
熊本市総合女性センター多目的ホール(熊本市黒髪3-3-10)

一般 ¥2,000(当日¥2,500)
全席自由

プレイガイド
転回社 090-1972-5164(アベ) office@tenkai.org
ローソンチケット(Lコード 84024)

熊本制作:転回社
主催:劇団こふく劇場

岡林信康チャリティコンサート@熊本市民会館

紆余曲折を経て、行くことが出来ました。
岡林信康チャリティコンサート@熊本市民会館

すごくすごく良かった。
今の若い人は前ノリは嫌いですか?
エンヤートットかっこいいです。
エエジャナイカ。
アラエッサ。
お囃子を入れるのも楽しかったし。
もう踊りたくてしょうがなかったです。
私、ダンスはよくわからないんですが。
前ノリなら踊れそうだ。

岡林さんが、40年間どんな思いで唄い続けてきたのか
その片鱗を感じることが出来て。

…しかし客層が見事に団塊の世代以上。
若い人、岡林聴いてください。
本当にかっこいいんですよ。
エンヤートットがお嫌なら、昔のものから。

写真:余ったポスター頂きましたよ。

あめのなか、なつのよのゆめ

ということで、夏の夜の夢、終了致しました。
見事どしゃぶり。
足をお運びいただきました皆様、
足下のお悪い中、ご来場誠にありがとうございました。

大・エンタテイメント作品でしたので、
「いつもの第七じゃない!」
とびっくりの方もおられたのでしょうか。
楽しんで頂けたなら幸いです。

ピアノの音の反響が素敵でした。

スタッフの皆様も、無理難題を快く受け止めてくださり。
本当に楽しく公演させていただきました。
ありがとうございました。

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写真:客席(赤・青のバランスボールも椅子として)

『夏の夜の夢』@オランジュリ、終了。

いしはら

というわけで、終わりました。
足元の悪い中、たくさんのご来場誠にありがとうございました。

とりあえず、世界にひとつしかない『夏の夜の夢』が出来たと思います。

お客さま、ピーエスのスタッフのみなさま、ありがとうございました。

写真:ロバの怪物のかぶり物をかぶるいしはら。

本番前夜ですよ。

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『夏の夜の夢』本番前夜。
稽古場に集まってネタ出しネタ出し稽古ネタ出しネタ出し…。
楽しくいきましょうね。

写真:イサワとピーエスのスタッフさん。
建築科三人娘。
イサワ…熊大建築科卒
ジングウさん…熊大建築科卒
ナカムラさん…県立大学建築科在籍

オランジュリにて稽古。

オランジュリを開放して頂いて、『夏の夜の夢』稽古です。
本当にいつ来ても気持ちの良い空間で、
リラックスして稽古ができてありがたい限りです。

今週末は、本番ですよ。
気を引き締めて参りましょう。

【東京二日目】玉手箱@テアトルイワト

東京二日目です。
今日は、劇団黒テントさんの『玉手箱』を観ます。

と、その前に、スズナリの隣のシネマアートン下北沢という小さな映画館で、
天野天街監督の映像作品を全て上映する、というのがあるみたいで。
これは是非観てから行きましょう ということに。

前日の飲み会で、11:00からの上映会を観て、
そのあと神楽坂で14:00からの黒テントに間に合いますかねぇ?と
色んな人に相談してみたのですが、
みなさん、大丈夫だよ余裕だよ、という回答で一安心。

***

10:00にネカフェを出て、シネマアートンへ。
いやぁ、何度もDVDで観ていた『トワイライツ』が大画面で観れてうれしかった。
音楽も、マリオネットみたいな石丸さんも、大好きです。
『トワイライツ』は、とても良い映画だと思います。

時間的に余裕があると思い込んでいたので、
終演後のトークショウのあとも呑気にアンケートなど書いてから移動を始めたのですが。

そこはやっぱり、知らない土地ということもあり、思った以上にまごまご。
結局会場に着いたのは開演ギリギリでした。
でも間に合ってよかった。

***

『玉手箱』。
もう、心にグサグサとくる作品でした。
ちょうど私が考えていることとフィットしていたというところもあるのかもしれませんが。
働く、ってどういうことなのでしょうか。
『全ての職業は売春である』ではありませんが。
ストリッパーの女の人と、会社のOLさんと、コンビニのレジ打ちさん。
本質的には何も変わらないと思います。
坂口瑞穂さんの戯曲が本当に好きだなぁと思いました。

黒テント、11月には坂口さんの作・演出作品で九州にもこられますので。
(北九州・鹿児島・博多です)
是非観に行きたいです。

黒テントの大好きな役者さん、宮地さんも本当に素敵でした。
素直に、かっこよかった。
色々メールとか電話で移動のご心配をおかけしてすみません、
ありがとうございました。
今度、ゆっくりとお話ししたいです。

***

終演後は、飛行機の時間が迫っていたのでそそくさと帰りました。
そんなわけで、なんだかへろへろした、でも充実した旅でした。
さて、これからも暫く熊本でがんばります。

まずは、今週末の『夏の夜の夢』ですね。

写真:『玉手箱』掲載されているテアトロを買いました。

【東京一日目】双葉のレッスン@スズナリ

東京に行ってきました。
一日目、流山児★事務所『双葉のレッスン』を観ました。

熊本を出るとき、だいぶあたふたして、
お金は向こうで降ろせばいいや、とか思ってとりあえず下北沢に。
そしたらどこのATMでも肥後銀行、扱ってくれてない。
いくつも銀行とATMをまわって、あぁこれはもうお金がおろせないのかもしれない…
と、絶望的な気分になり、泣きそうになって交番へ行く。

私『お金おろせなくて…かしてくれませんか?』
おまわりさん『交番は銀行じゃありません。』

追い出されました。当たり前ですね。
おまわりさんを困らせるのはやめましょう。
非常識な110番通報も増えてるらしいし。

結果、スズナリの近くのローソンで降ろせました。
本当によかったです。

そして観劇。

すごかったなぁ。
あまの節炸裂。きっかけの嵐、嵐。
ラストはもうせつなくてしょうがなかったです。
地上とは想い出ならずや、ですね、あまのさん。

***

終演後、打ち上げにも混ぜてもらいました。
で、打ち上げが終わるころ明日のソワレを観劇予定の亀井さんが東京着。

あまのさんのはからいで、別の店で飲んでるあがた森魚さんと飲むことに。
(亀井さんと私はあがたさんが大好きなのです)
いやぁ、あがたさんでしたよ。
泥酔するあがたさん、喋ってるあがたさん、眠ってるあがたさん。
をちらりちらりとみれるだけでもう、幸せ。

私は、あがたさんの『春の嵐の夜の手品師』という曲が本当に好きで、
ここ数ヶ月毎日のように聴いているのですが。
せめてそのことだけは伝えたい、と思って
トイレに行こうとするあがたさんをつかまえてみました。
でも、まぁ例によって頭が白くなってしまい、

私『あの、毎日、聴いてます、あの…春の…春の手品の…えーと』
あがたさん『春の嵐の夜の手品師。』

会話終了。ほんとに好きなのかよって感じですね。
でも幸せでした。
そのあともあがたさんのスタッフさんと、あの曲は特別だよね、すごいよね、とか話して。
今日唄ったんだよ、と聴いてなんというかぐっとなりました。
本当に大好きな曲です。

***

で、あがたさんたちとは別れて、別のお店に飲みに。
あまのさん、山田勇男さん、ライターのうにたもみいちさんと吉沢さん、
王者舘の映像の濱島さん、写真家の首藤幹男さん、
というなんかすごいメンツの中になぜかいる私と亀井さん。

楽しかったです。
その日は朝5時くらいまで飲んで、ネカフェ泊。

***

二日目は、追って書きます。

DrinK-永山智行氏日和

阿部さんが晴れを願ってくれましたが、見事どしゃぶりでした。
が、雨の中予想に反し参加者多数。

亀井・阿部が東京に行っておりますので私が戯曲を決めていい!ということで、
もうこれは是非、とこふく劇場の永山さんにお願いして戯曲を提供いただきました。
(突然のお願いに快くこたえてくださり、ありがとうございました)

リーディングしたのは「隣の町」と「空の月、胸の石」。
3チームにわかれてやったのですが、いずれも切り取った15分だけでぐっとくる作品で。
参加者の皆さんからも好評でした。

今回は移動や椅子の向きにも大きく工夫。
自由にやれたのではないかなと。
フィードバックでもちょっとした議論?になりましたが、
やっぱり"リーディング"の線引きは難しい。
でもだからこそ、面白い、ですよね?

個人的には永山さんの作品を色々見れただけでも満足です。
やっぱり、とても"良い"劇作家さんだなと思いました。

と、そんなこふく劇場、7月に熊本で新作公演があります!
転回社で制作行っておりますのでどしどしご連絡ください。
こちらから稽古風景も覗けますよ↓
http://cofuku.cocolog-nifty.com/blog/

7月からは永山さんの戯曲講座開催、劇団石の「トリオ」(作:永山智行)上演も。
こふく劇場、是非一度チェックされてみてください。

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写真:やっと出番盛りをむかえた長靴

運動と精神の関係

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急遽会社のビーチバレー大会に参加しなくてはになり、運動してきました。

なぜか第七には文化系の人間しか集まっておらずnot体育会系精神が端々に感じられるのですが、
実は私だけ中学校3年間バスケ部をやってまして、久々の体育館に心が躍ったりして。
ここ数ヶ月で一番晴れ晴れした顔をしていたのではないかと思います。
運動がこんなに自分の精神にいい影響を及ぼすとは思ってもみなかったなぁ。

「演劇やってるんだから毎日体動かしたりはしてるでしょ?」
「練習で大声出してストレス発散できるよね」
なんてよく言われるのですが、実際は稽古場の関係もありそんなに動けないし声も出せない。

ほんとはもっと、必死に汗流すような青春の場面があった方が健全な精神が培われるのでしょうか?
ま、たまには、ね。

【DrinK】今週末はDrinKです。

梅雨まっただなかですが。
今週末はDrinkです。
雨、降らないと良いですね。


DrinK-027:第27回ドラマリーディングのお知らせ

27回目のドラマリーディングワークショップです。
たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております!

日時 :6月15日(日)/13:00~17:00 (12:30~受付を開始します!)
場所 :熊本県立劇場 中会議室
参加費 :200円
内容 :ストレッチ、リーディング、中間発表、フィードバック、本発表

参加ご希望の方は、氏名・年齢・性別・連絡先をご記載のうえ
drink@dramareading.orgまで連絡をお願いいたします。

熊本演劇人協議会リーディング事業部 DrinK

転回社的今後の予定【1】

もう6月なんですよね。
早いなぁ。

そんなわけで今年後半、転回社的予定などをあげてみようかと。

***

●6月21日(土)
ピーエスオランジュリ シアター企画vol.1
『夏の夜の夢』

作:W・シェイクスピア
構成/演出:亀井純太郎
会場:ピーエスオランジュリ
開演:19:00
入場料:無料

出演:
伊澤 睦
いしはら太陽
夕辺東亜
嶋生薫理

詳細はこちら
http://www.inter.gs/

主催:
ピーエスオランジュリ
企画:
ピーエスオランジュリ
劇団第七インターチェンジ
転回社

***

●7月8日(火)
劇団こふく劇場 第11回公演
『水をめぐる』

熊本公演
作・演出:永山智行
会場:熊本市総合女性センター多目的ホール
開演:18:30

出演:
あべゆう
上元千春
濱砂崇浩
上田政子

入場料:
一般 ¥2,000(当日¥2,500)
全席自由
プレイガイド:
ローソンチケット(Lコード 8402)
転回社(office@tenkai.org)

詳細はこちら
http://www.cofuku.com/cofuku_top_page.html

主催:劇団こふく劇場

こふく劇場さんの本公演。
熊本公演は、転回社が現地制作をさせて頂きます。
私もチケット持ってますので、お気軽に声をおかけ下さいー。

稽古です。

稽古場にて『夏の夜の夢』稽古です。
いしはらとシマオがすごいことになってます。
おもしろいなぁ。

しかし、あんなおしゃれな建物で、こんな芝居していいのかなぁ。

シマオには是非『ルナティック雑技団』を読んで欲しい。
そして愛咲ルイの精神を。

私は、またイサワに髪を切ってもらいました。
思った通りの髪にしてくれます。
いつもありがとう。

暗記暗記

セリフを覚えなくてはなりません。
いつにもまして…覚えにくい…。
逍遥さん…。
聞いてると面白くていいんですが、
やるとなると大変ですね。

言い回しが非現代なのでどこまで伝わるか。
手探りしながら調整です。

写真:オランジュリの奥。
   いろんな場所があって素敵です。

劇作と演出

先日、宮崎で作品をリーディングさせて頂いた作者の森永さんから、お手紙頂きました。
すごくうれしい。

ある作品の本質が、表現とそれを受け止める観客との間に生ずるのであるとすれば…

と書かれていました。
私も全くそう思います。

日本では、特に劇作家と演出家を兼ねるケースが多いと思うのですが。
本来ならば、劇作と演出というのは全く違う種類のものなので。

どちらがいいわるい、ということではないけれど、
私たちもたくさんのことを勉強させて頂きました。

もっと、色々な戯曲を読んで、上演までの過程で解釈について
たくさんの人と話したりしてみたいです。

森永さん、ありがとうございました。

夏の夜の夢、のこと。

『夏の夜の夢』は、シェィクスピアの作品の中でも好きな方です。
馬鹿馬鹿しいのはまあ…お家芸なところもあるので、あれですけど。
劇中劇をみせられる恋人たち、それを包括的にまた観せられる観客(我々)
という構図とか、すご上手く出来ていると思います。
よく読むと、時間の経過が少しおかしいのとかにも気づくし。
妖精の王女様がロバの化け物にほれるところとか、単純に笑えるし。

松岡さん訳のあとがきには書いてあったんですが、
そのテキストでは初演は串田和美さんが演出されたそうで。
観てみたかったなぁ。
どのようにも崩せそうで、でも本質は失わないような、そんな素晴らしい作品になれる
おおもとの作品、ってすごいです。

今回我々がやるのは30分程度の抜粋でして。
抜粋も腕の見せ所ですからねぇ、がんばらねばです。

写真:オランジュリにて稽古風景。
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逍遥さん松岡さん。

今日は稽古場で、『夏の夜の夢』稽古。
テキストは、ずっと松岡和子さん訳のものを使っていたのですが、
今日は坪内逍遥さんのものを読んでみました。
いや、すごくおもしろかったです。
親しみやすさからいえば、断然松岡さん訳なのですが。
そら現代の人ですし。
でも逍遥さん訳のあの味がある感じも捨てがたいよね、などと。

上演する部分がまた田舎芝居という設定ですからね。
存分に楽しみたいと思いますが、どうなるんでしょうね。

写真:全く関係ありませんが最近読んでます、F先生のSF作品集。
切ない話が多いですね。

オランジュリにて稽古。

オランジュリを開放して頂いて、『夏の夜の夢』稽古です。
劇中劇の部分を抜粋してやろうかと。
あの茶番感がうまくでるといいですね。

写真:アコーディオンを奏でるイサワさん。
背景に写っているのがピーエスさんの空調設備。おしゃれなんです。
ライティングされるとさらに。

プレゼント

夜の電車。

通路向かいの席に、一升瓶を持った白いジャージのおじさん(明らかに酔っぱらい)。
怖いなーとか思ってしまいつつ、電車は出発。

しばらくの間。
電車の走る音が車内に響く。

まもなく○○駅、を告げるアナウンス。降りようと立ち上がるおじさん。
目が合うといけないと思い、顔をあげずにいたがちょっとこっちを見ている様子。
近づいてくる。

「お嬢ちゃん、学生かい?」

わ、話しかけられた!

「あ、社会人、です」

なんとか顔をあげて答える。

「そうか、これやる」

私のとなりの席に放り投げられる本。

「え?…え、いいんですか?」

ドアが開く。

「男とか女とかは関係ないよ」

おじさんはニヤニヤしながら、一升瓶片手に降りていく。

…もらっちゃった。

どんな本なんだろう。
おじさんとこの本の間のドラマを考えてしまいます。
読まないわけにはいきませんよね。

劇団こふく劇場 第11回公演『水をめぐる』

7月8日(火)に、こふく劇場さんの熊本公演があります。
転回社が、現地制作をさせて頂くことになりました。

大好きな劇作家・永山さんの新作!
ということで、いやがおうにも期待が高まります。
熊本の皆さま、ご来場おまちしております。

***
(以下公式サイトより転載)

あるところに小さな泉がありました。
水を求めて
どこかおかしな人たちがそこにはやってきます。
「燃える水」とやらを探してる男、必死に体を洗う女
盲目らしき少女、泉の水を飲んで若返ったという女

「こんにちは」「こんにちは」
「さようなら」「さようなら」
そんな風に出会い、別れていく人々の風景が
そこにはあったのでした・・・

3年ぶりの新作は、狂言や落語など、伝統的な「笑い」の芸能を手がかりに、
おかしな人間たちの姿を描いた意欲作です。

***

○熊本公演
7月8日(火)18:30〜(開場は開演の30分前です)
熊本市総合女性センター多目的ホール(熊本市黒髪3-3-10)

主催:劇団こふく劇場

一般 ¥¥2,000(当日¥2,500)
全席自由
前売り開始 5月1日
プレイガイド ローソンチケット(Lコード 84024)

***

転回社でもチケットのご予約を承ります。
お名前と希望枚数・ご連絡先を明記の上、メールにてご連絡下さい。
office@tenkai.org

『水をめぐる』詳細はこちら
http://www.cofuku.com/cofuku_top_page.html

お見舞い

のために里帰りしました。
昔お世話になった、友人の親戚のおばあちゃん。
苦しいはずなのにゆっくり優しく笑う姿に胸をうたれてきました。
見守る家族の明るさにも。
旦那さんのお母さん、という地位ってよくわからないけど、
家族以上に家族であることもあるのだなぁとしみじみ感じました。

最近「おばあちゃん」に弱いです。

ピーエスオランジュリシアターvol.1『夏の夜の夢』

詳細を、第七のトップにアップしました。
http://www.inter.gs/

開演が19:29なのは、その日が夏至でちょうど日の入りの時刻だから。
夏至の夜、夢の中のようなひとときを過ごしませんか?

ご来場、お待ちしています。

オランジュリでワークショップ。【2】

オランジュリにてワークショップの二日目。
今日は、リーディングをしてみようということで。

テキストは、ブレヒト作『ガリレオ・ガリレイの生涯』。

例によってピーエスのスタッフさんにも参加して頂き。
みなさん、普段全くお芝居とは縁のない生活をされているのに、
突然のお願いにも快く応じて頂けて。
楽しかった、と言って頂けてうれしかったです。

本番では、この場所でしか起こりえない演劇を作りたいと思います。
がんばりましょう。

写真:奥がリーディングをしてるみんな。
手前が演出する亀井さん。

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