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2007-10

日記

今、作品づくりにおいて 日記 について考えているのですが。
日記文学というジャンルはれっきとしてあって

更級日記
蜻蛉日記
土佐日記

どれも、第三者に読まれることを前提として書かれているのですよね。

でも、本来的な、純粋に自分の為だけに書かれている日記
他者の目に触れさせるつもりが毛頭ない日記
が、死後出版されたり ということもありますよね。
本人の望むところかそうでないかに関わらず。

良い悪い ということではなくて、
不思議だな と思います。

作品として残したつもりでないものが、
作品として評価されたりする、ということが。

手紙とかもそうですね。

日記ではないのですが、ヘンリー・ダーガーさんとか。

消費される目的でない表現を消費することって。
不思議です。

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